私立附属幼稚園・小学校に相応しい親の条件として大切にして欲しい事

2017-10-01

今日は10月1日です。

附属小学校の願書提出をされたご家庭も多いと思います。


10月は東京以外の近県の考査が集中するので、小学校受験もいよいよ始まった感が強くなりました


ところで、考査が始まると必ず聞こえてくる、「同じ幼稚園の子供と一緒だったんです、ふざけてないか心配です…」「○○小学校は生月別に呼ばれるので、同じ教室の△△さんと一緒になる筈です、困りました…」のような母親の不安げな声があります。


附属幼小の保護者は、他の家庭と協力し理解し合いながら園や小学校という場に貢献する気持ちを持つ方々のコミュニティです。いくら選抜されるからといって、我が子にとって他者が邪魔な存在と不安視するような保護者を附属の教師が好まないことぐらい理解出来そうなものです。


負けず嫌いの気持ちは大切ですが、少なくとも同じ教室や幼稚園等の子供達は、勝利を目指すチームのメンバーのようなもので、考査現場で出会えば個々の力を最大限発揮しながら協力し合う仲間です。


真っ当な幼児教室の教師ならば、そんなことは当然理解していますし、教室で他者と協力する事の尊さを子供に学ばせ、保護者に理解して頂いている筈です。


「お友達に出会えて良かったね!」と言えるぐらいの心の余裕を持つ方の為に私立や国立の附属は存在しています。


これは、私立附属に相応しい保護者に成長して頂くことを願っている私の教室の保護者に理解して欲しい事の筆頭でもあります。


だから、同じ幼稚園や保育園等に在園している子供が教室にいるかどうかなんて取るに足らない事なんですね。足の引っ張り合いをするような関係ならその時点で両者に退会して頂くのが賢明だと私は思います。


 

        麹町慶進会  塾長 島村 美輝         
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