西武学園文理小の受験報告がありました。いよいよ2023年度附属小受験のスタートです。

9月17日(土)埼玉県の西武学園文理小の受験報告がありました。

 

年長クラスの指導終了後の17時頃、考査を終えた生徒達が母親と来会、早速主任が考査内容の聞き取りを始めました。

 

西武学園文理小は9月・10月・11月の各月に受験機会があります。【二日の内一日選択制 11月は一日のみ  9月の合格発表はWebで20日(火)11:00~】

 

数名の子供達からの聞き取りで、Webの考査内容予告通り、ペーパー・絵画制作・運動・行動観察テストによる総合力の為される考査であったようです。

 

他にも星野学園、横浜雙葉の面接報告などがあり、九月中旬とはいえ、いよいよ本年度の受験は始まったようです。

 

埼玉県の大学受験系附属は安定した人気がありますが、小中高の一貫教育校である西武学園文理の特徴は、「英語のシャワーでグローバルなトップエリートを育てる」方針です。本年度の考査でも、待ち時間に教師から英語で話しかけられた子供も多く、平成16年の小学校開校以来続けてきたことが定着してきているからこその事だと判断できます。

 

近年の不景気下においても安定した競争率を維持できた附属幼小は、大学受験を目指す家庭の多い高校の系列幼小でした。志願者の多いことは優れた人材を集めやすい人的環境に繋がりますから、「英語のシャワー…」のような表現は志願者増に繋がりやすい印象的な言葉です。

 

今後暫くの間、小学校から徹底的に語学を身に着けさせる同校のようなエリート教育校は、目的が明確であるだけに志願者増が続くであろうと予想されます。

 

立教英国学院・青山学院初等部教諭を経て、青山学院初等部長を務められた飛田浩昭先生が校長に就任されてから数年が過ぎましたが、青山学院時代から定評ある先生の熱意は、説明会参加者に好評のようです。

 

西武学園文理小学校は、他の埼玉県私立附属小同様に9~11月にかけて三回の考査機会があり、定員割れを避けるための募集方法をとっています。しかしながら考査基準を満たす子供の条件は決して低いわけではなく、総合力が身についていない児童を無理に選ぶような小学校ではありません。

 

考査方法も他の埼玉県私立附属小のようにペーパー以外に制作・絵画・巧緻性・運動・行動観察・親子面接…の選抜方法を広い領域から出題しており、特にペーパー枚数が12枚程度と多めであり、高い思考力を持つ子供を望んでいることが予想されます。

 創立から十数年という浅い歴史の小学校は、保護者の信頼と協力次第で良くも悪くもなりますから、昔の公立小学校のような、教師と保護者が一体となって魅力ある教育現場に育てていく人的環境に、西武学園文理小学校が発展していくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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