『当会の模擬テストの狙い』

2018-03-13

『当会の模擬テストの狙い』

発達が遅い」「積極的はでない」等々の理由で「わが子は小学校受験に向いていないのでは?」と決めつけてしまう保護者をよく見かけます。

しかしながら、数多くの子供と関わってきた経験で言えるのですが、小学校の子供の合格の幅は意外に広いことを過去の模擬テスト合格データは示しています

模擬テストで、よく合格可能性を偏差値で示しているのを見ますが、はっきりいって小学校受験ではあてになりません。何故なら親の属性や願書・面接を含めての評価で可能性を示すべきだからです。だからこそ当会では模擬テストを「子供の実力判定の資料」として有効なものとし、その上で保護者(家庭)と属性の合う学校選択のアドバイスに繋げたいと考えているのです。

 

模擬後にお返しする結果表等は、準備に役立つものにするため以下の点に考慮して工夫しています。

・面接や個別考査では子供の答えた言葉を正確に表記しているので、家や教室での様子との違いがわかります。

・行動観察や絵画造形考査では、考査で最も大切な、その過程や人としての魅力にまで踏み込んだ評価をします。

・ペーパー考査では、一分野の問題に難度の段階をつけ、どこまで理解や思考できるかがわかるように問題作成をしています。

・その時点での子供の実力評価が古いデータにならないように、考査を行った日から一週間以内にお手元に結果をお届けします。その為に、後日面談も翌週から可能です。

 

 

 模擬テストが合格判定の材料として有効となるのは八月以降です。八月、九月に行う第四~五回を志望校判定材料として利用されるのが当会の模擬では適切だと考えています。 第一回から三回までの模擬テストは、合格に向けて準備が順調であるかを判断する為の材料として利用されると良いでしょう。


ところで、子供の実力が十分なのに不合格を繰返すのは、ご両親の受験校選択の誤りが原因です。
・両親の意思が最後まで揃わないケース(父親の頑固さや、母親の迷い等々)
・実力不足なのに難関校ばかり受験してしまう認識の甘さ
・家庭と属性の合わない学校を選択してしまう


以上のような理由が大半なのです。模擬の結果や後日面談が、適切な志望校を選択する機会としてお役に立てればと切に願っています。 

 

 

 

      麹町慶進会 塾長 島村 美輝   

 

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