4歳以降の子供に手を入れる…part7「発達の差を利用して子供を伸ばそう」

4歳以降の子供に手を入れる…part7

 

新テーマ「4歳以降の子供に手を入れる」では、幼稚園受験適齢期を過ぎた4歳児の子育てと小学校受験で成功する親の在り方や指導について発信しています。

 

part6では心の底から本気で褒めたり叱ったりするを発信しました。

 

part3の他の子供達からの影響を受ける場を利用する意識を持つの延長線上の内容ですが、part7では「発達の差を利用して子供を伸ばそう」について述べてみたいと思います。

 

個人の先生に通いながら、当会を集団指導の併用教室として利用されたご家庭は過去に数知れず…。中には、当会併用をご指名でお勧め下さる先生方もおられて、ありがたいことです。

 

個人の先生の中には、知る人ぞ知る有名な方々がおられますが(広告宣伝やHPを持たない為、紹介者のみの為)、出来る迄は夜10時過ぎていても帰ることが許されず、いつ終了するかわからないので、お迎えはハイヤーに任せていた家庭があったほどの、厳しさでは特筆もののT先生という方がいました。

 

恐らく今の時代の親なら「え~、そんな!」と声を出してしまうような厳しい指導もありましたが、その厳しさゆえに一時代を築いた名物教師です。

 

その先生は、いくつかの幼稚園限定の生徒だけを預かっていたのですが、体験指導で極端に発達が良い子供と、極端に幼い子供だけを選んでおられました。四月生まれと三月生まれだけを選んでいるようなものと、想像して下さればよいと思います。

 

精神年齢の幼い男子は、発達の早い女子に影響を受け成長するものですが、発達が良い子供が幼い子供を指導することで得られる学びの大きさを、T先生はよく理解しておられたのだろうと思うのです。

 

まるで女子校の高学年と低学年を組ませる「姉と妹の関係」の関係のようなもので、当会の行動観察指導にもよく利用する手法です。

 

4歳以降の子供は、2,3歳児と比較すると経験の差から生じる発達差の大きさが著しいですから、兄弟姉妹の影響の大きさと同等のものを得るためには、我が子を年齢差のある子供の中に入れ双方向の影響を受けさせる意識を親が持つと良いと思います。

 

 

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